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中村俊輔 年俸 まとめ [サッカー・フットサル]

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サッカー、横浜マリノスのエース、中村俊輔の気になる年俸について、
まとめてみたいと思います。

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9日に、J1の横浜Fマリノスが、中村俊輔を引き続き2年契約の
年俸ほぼ据え置きの1億5000万円で交渉をしていることが発表になった。

現在、34歳になった中村俊輔の変わらぬ活躍と、変わらぬ人気に対しての
評価だと、横浜マリノス。


(中村俊輔の活躍動画)






このニュースで気になる、これまでの中村俊輔の
年俸について約10年間ほどをまとめてみます。


まず、所属チームの経歴ですが、

1997年 - 2002年が、横浜M(現、横浜FM) 2002年 - 2005年が、レッジーナ(イタリア、セリエA) 2005年 - 2009年が、セルティック(スコティッシュ・プレミアムリーグ) 2009年 - 2010年が、エスパニョール(スペイン1部リーグ) 2010年から現在が、横浜F・マリノス

となります。



そして、気になる年俸は、

2002年時点で、約6000万円

そして、レッジーナ時代は大体年俸6000万円
これは、あまり変わりませんが、移籍金が4億以上ありましたので、
レッジーナサイドは、色んな期待を中村俊輔に課せていたようです。

次が、セルティック時代。
その時は2年契約で、約4億8千万円、1年にすると、2億4千万円ですね。

その後、契約更新時にセルティックより、年俸を1億円アップの条件で、
残留をオファーされるも、それを蹴って「エスパニョール」へ移籍しました。

この時が、中村俊輔の年俸ピーク時期でした。

エスパニョールでは、2年契約で、年俸は約1億6千万円

そこから、横浜Fマリノスに移籍し現在に至るまであまり変わらず年俸をキープしています。


この34歳という、スポーツ選手としては、なかなか熟してきた年代にも関わらず、
ずっと、年俸をキープし続けていることが、私は真の一流選手だなぁと感じました。

特に、中村選手には「年俸が全てではない」という意志が強く感じられる
これまでの経歴なので、本当にサッカーを愛している“サッカー人”であることに
とても尊敬出来ると思いました。


もちろん、チームとの契約だけでなく、「スポンサー」というものが、
一流選手には付き物です。

中村俊輔選手のスポンサーにに関しては、アディダスの“生涯契約、年間5千万円”という契約が有名ですしね。

そう言えば、来季から横浜Fマリノスとアディダスのサプライヤー契約も
復活するということなので、中村俊輔選手の来季の進路にも多少影響があるかも知れませんね。



ちなみにですが、プロスポーツ選手の年俸にかかる税金などが
気になる方は、こちらの記事も参照して下さい。
>>巨人 小笠原 年俸大幅減額で税金払えるの?





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